STORY
残された手紙を見つけたのをきっかけに、祖父の痕跡をもとめてギルド
<レギオン>へとやって来た主人公。ギルドに祖父の姿はなかったが、
情報を集めてもらうことを条件に、ギルドで働くことになる。
ギルドの職員になる為の儀式で、対象の目を通して物事を見聞きできる
『千里眼』の能力を手に入れる。『千里眼』を得た主人公は、
ギルド職員や冒険者とコミュニケーションを深めながら、
冒険を影からサポートして依頼を成功に導く。
いつしかギルド<レギオン>の評判はあがり、多くの有能な冒険者パーティが
登録するようになっていくのだった。